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ハリー・ポッターと秘密の部屋。

(注)完全ネタバレレポです!
その上かなりの長文です。


02/11/11に見てまいりました試写会での「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の映画のレポでござんす。
前回同様、いや、さらに長文になっておりまして・・・しかも画像もつけているので大変な事になりそうです。
映画を見た方は是非ご覧下さいませ〜!



チャン〜チャラ〜〜・・・いつもお馴染みのあのオープニングメインテーマ。
もはやコレを聞いた瞬間からパブロフ状態で身体中の血が沸き立ちました! 帰って来た!ハリー・ポッター!!

フワリと雲を駆け巡るカメラワークからワーナーのロゴがひょいっと出てきて、私的にはツボでしたが(何か笑った・・・)
そこから下降して行く先は、閑静に立ち並ぶプリペット通り。
その建物の数に圧倒されました。・・・こ、こんなに密集地帯だったのか。でもキレイに並んでいるんだなー。

一軒の家に向かい、2階の窓に写りたるは、我らがハリー・ポッター!1年大きくなったダニエルくんです!
彼の愛らしい顔を見るだけで昨年の興奮を思い出すようです。
コノ子があってこそのハリー・ポッターですもの〜vv
ハリー、宿題をしているのかな?と思いきや。広げているのは彼の最愛の両親の写真、そして友の写真でした。
てか・・・まさかこんなしょっぱなからやられるとは思っておりませんでした。

ジェームズ・・・!!

オーノー!役者さん同じナノネー。髪の毛が・・・や、やっぱり薄いノネー!(涙)
両親が微笑んで手を振る暖かいシーンだというのに、どうしても観衆の目はジェームズの頭に釘付けだったことでしょう。
ジェームズファンはこの作品、しょっぱなからショックを受けたことでしょう(笑)
渋いんだけどね・・・別の役で出ていたら結構ハマッていたかもしれませんが・・・ジェームズはないだろうよぉ。
次回作でクシャクシャ頭で登場してくださる事を切に祈るッス。


そしてダーズリー親子登場。私は彼らがとても好きです。愛嬌振りまいてるじゃないですか〜!

わざわざ通り過ぎるのにハリーにぶつかっていくダッダーちゃん。あぁ、虚勢を張ってふんぞるこの子が好きだなぁ!
ダドリー役の子は名役だと方々で噂されておりますが、まさにその通りでしょう。
有名な映画の中で憎まれっ子役を堂々と演じきるところがエライのです。可愛いですがな〜!
ヘドウィグの事に対してダーズリーパパにしっかり意見するハリーの強さも健在でした。
彼の意思の強いその目がいいですね〜。


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映画ではお客様来客シーンが直ぐにやってまいりまして。ハリーは「自分の部屋でいないふりをする。」のだ。
部屋に戻ると・・・ド、ドビーがベッドで飛び跳ねている〜!
スプリングが痛むんだからベッドで飛び跳ねちゃダメ!メッ!
それにしても何が嬉しゅうてそんなに跳ね回っていたのかが謎であります。敬愛するハリー・ポッター様に会える喜びからですか?

そして、本読んでいた時から気になっていた「自分虐待シーン」がリアルに再現されていておりました!ハホー!

やって下さった!ドビーはやって下さった・・・!!
お子様に悪影響があるかと思いきや・・・ハッちゃけている感じでよかったですわ〜。
その後はライトを手に持って頭を打ち付けたり、ドビーの頑張りぶりを映像で楽しめました。
さすがに机の角にはやらなかったな・・・血を吹いたらさすがにヤバイもんなぁ(w ドビーめはしょっぱなから頑張りました!
ついでに、服がずり落ちてさりげなく肩に捲り上げるシーンには色気を感じましたが・・・そんなのは私だけでしょうか。
手つきが妙に女性らしくて。。ドキーン。

ダーズリーママお手製ケーキを被るのはハリーではなくてお客様になっておりました。
これも上手いやり方だよね!ハリーがかぶるよりも、来客さんが被害にあう方が印象度強いですし。
パイ投げ以上のかぶりっぷりに、お客さんがちょっと気の毒に思えましたけどね(^^;


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部屋に監禁されたのもつかの間。 夜空から聞こえるはずのないエンジン音が・・・。
そう!空飛ぶ車、フォードアングリアが〜!ロン&フレッド、ジョージ登場なのですー!
前作同様赤毛一族登場シーンって何でコンナに興奮するんだろう。

マグルの常識を遥かに超える彼らの遊び心がいいですよね〜vv まさに救出大作戦!
窓枠をぶち壊して、ダーズリーパパの手を振り切っておさらばです!
パパはそのまま2階から落下してましたが・・・すげぇなぁ(笑)良くそれでもピンピンしている。脂肪のおかげ?
落下した後のママとダッダちゃんの絶叫振りは素晴らしかったです。この役者さん達の演技力には脱帽です。

ニヤリと笑ってそのまま立ち去るハリー。4人はそのままロンのお宅、隠れ穴へ。
遥か郊外のその家の作りは見事でした。まさに原作に忠実なんだもの〜vv建て増ししたボコボコした作りがね。
家の中でも自動皿洗いやら、自動編物やら家族の顔写真の入った時計やら。
こういう魔法使いの家、是非とも行ってみたいものですよね〜。

モリーママの登場シーンは熱かったね!本当にきもったまかーちゃんぶりがなんとも。
愛ゆえに心配するんだから〜。いつも心配をかけまくる子供達(特にこの3人)に胃を痛めてるだろうなぁ。
そして理由も問わずに「ハリー、いらっしゃい♪」と笑顔で返すこの方がとても好きです。
ハリーの身の回りの環境を知っていても、いなくても。モリーは無条件で彼を受け止めているんでしょうね。
その懐の広さ。お母さんの鏡です。 このお母さんがいるから、ウィーズリー一家は貧乏でもいつも笑顔で暮らせるのでしょう。

翌日の朝食シーン。(庭小人シーンはカットされていた・・・)
ジニーちゃんの登場はめっちゃ可愛い!バタバタと階段を駆け下りて、ハリーを見て顔面蒼白(寧ろ真っ赤!)
ジニー役の子、まさにこの役の為に生まれてきたかのようにハマリ役ですよ〜。

そ、そして食卓には愛しの君・・・パーシー・・・!!

アハハハハ!寝癖凄いよぉ〜!もう大爆発だったよ!
彼は寝起きもビシッと決めているかと思ってましたが・・・やっぱり自宅ではありのままの姿を見せているのね〜vv
でもボロンコエロール(本当に羽がスキスキで哀れだった)の元へ歩む身のこなしは監督生でございました!
ビシッと立ち上がってスタスタと。今回は登場シーン少なかったけど、パーシーは決して受けではございませんでした(オイ)。
後々で出てくるんですが、マルホイにタンカを切る彼の台詞はなんとも男らしかったのです。

小説で、双子が「あのろくでなし」というシーンもありましたが、ウィーズリー兄達はマルフォイに対しては常に上にいる気が。
ドラコマルホイがいっくら「ウィーズリーの貧乏モノ〜」と吹いてまわっても、軽くあしらってるんですよねー。
ハラワタ煮えくり返るロンとは違って、対等に相手にしても無駄、と知っているのでしょうか。悟っているんですな。
一言で片付ける男っぷりにまさに愛が深まりましたのです。 パーシー最高〜!
でもペネロピーとのシーンはカットでしたね・・・。一瞬2人で歩いているシーンがありましたが。
一応ファンに気を配ってくれているんだなぁ。嬉しいよぅ。このシーンだけで満足だよ!

アーサーパパは、ジェームズ以上に「お父ちゃん」イメージ強いッスね!人の良いお父さんに、パワフルお母さん。
ウィーズリー家はこの世で一番幸せな家庭でございますvv


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フルーパウダー(煙突飛行粉)で早速ダイアゴン横丁へ。
てか、このシーン。 今までマグル調で進んでいただけに、突然全員がローブを着こなして並んでいるのに圧倒されました!
やっぱりローブですよ〜!カッコいいんだからvvもう!
ロンが緑の炎で包まれるのは迫力ありましたね〜。

ハリーはそのままノクターン横丁(夜の闇横丁)へ。そこの雰囲気も凄かった!
ヒビの入っためがね(ヒビの入り方がリアルだったねー)をかけ直して陳列されている棚に目をやると・・・。
そこには君の悪い"手"の置物が。 好奇心が本当に強いんだな、ハリーがそれに触れたら・・・
ガバッ!とハリーの手をわし掴み! このシーン相当ビックリしますよ!体が思わず縮こまっちゃいましたもの〜。
ここでは原作にあるようにマルホイファミリーには会わずに店の外へ。
薄気味悪い人たちに囲まれるハリーを助けに入ったハグリッドがお山のようでとても頼もしかったです。。。


ノクターン横丁を後にしてダイアゴン横丁へ!
そして、駆け寄る女の子が・・・ハーマイオニー!!んぎゃー!!可愛いっ!
いつも思うのだけど、彼女って感情を全身で表現している、と言いますか。ハリーに会えてとっても嬉しい!という思いが
この駆け寄りっぷりからジワーンと伝わって参りましたよ〜。笑顔が凄くキュートなんだからvv
エマちゃんも1年経ってとても女の子らしさに磨きがかかりましたねぇ。

ロックハート先生も登場です!心配していたこの役者さんでございますが・・・私としては100点満点です!
凄く良かったと思いますよ〜。
縦ロールがねぇよ!という思いを抱えて、配役ミス、ぐらいにも思っておりましたが、やはりベテラン。
その身のこなし!写真に写る顔の角度!(ツボだった)全てがロックハート先生そのものって感じがしましたよ〜。
ケネス・ブラナー万歳!おっとこ前だったよ〜vv

そして彼らを見つめる女性陣の顔が・・・!

ハーちゃん!!もう、これは是非とも映画を見なければ分からないモンですが・・・そのウットリした表情。
一瞬の映像でしたが、凄くいい顔でした〜!エマ、上手いなぁ!
モリー母さんが人を掻き分けて鼻息吹き散らすシーンも笑ってしまいました。六鳩先生はよほど愛されているんだなぁ。アハハ。

この後にとうとうドラコ・マルフォイ登場!そしてパパン、ルシウス・マルフォイも。
ドラコは男らしく成長していましたね。顔つきが少年から青年へ、と。シャープな顔立ちから「可愛い」より「カッコいい」と思えてしまいます。
イヤミを言うためだけに登場したような彼・・・内面はまだまだ子供なのね〜、と感じました。
ルシウスVSアーサーの取っ組み合い・・・は省かれておりましたが、口頭でのバトルは凄みがありました。
ホンワリした印象を先に感じていただけあって、ここで父親のたくましさを感じる事が出来ました。 父ちゃん、ガンバ!


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それから一向、ホグワーツ特急へ。
乗り損ねたハリーとロンの2人の旅路は・・・それはもう大迫力でした!!
映画見る前に映像ファイルで部分的に見ておりましたが・・・大スクリーンで見るとさらに迫力が倍増でしたよ!
ホグワーツ特急に轢かれそうになる空飛ぶ車が空を舞うシーンなんてもう!
ロンは今回、秘密の部屋では大活躍しているはずなのにおかしい顔ばっかりでどうしたもんか、と思っておりましたが。
でも運転している彼は凄くカッコ良かったです〜!いいなぁ、助手席に乗りたいわvv

しかしその大迫力シーンで笑えたのが・・・

これさね! この一歩間違えれば転落してしまう緊張度高いシーンなのに、ロンの手が汗で滑るよ〜!なんて!!
こういう微笑ましいところがハリポタですよね〜。

そしてホグワーツ城に着いたと思いきや・・・まだまだアクションシーンは続く!
暴れ柳に突っ込む車。一瞬の静寂を打ち破ったのがこの柳の猛攻撃でした!てか、それが激しいったら!
柳というだけあって枝垂れ柳かと思っておりましたが、棍棒のように丸っこい枝が圧巻でした。
ガッツンガシャーン!って襲い掛かって転落する車。
この時初めて「今回のハリポタ映画は違う!」と感じましたね。ハリウッド級のアクションシーンなんですもの〜。
命からがら抜け出たと思いきや。 車がペッと2人と荷物とヘドウィグを吐き出してさっていくのが愛嬌モンでした。
さらば、フォードアングリア。 プリプリ怒って去っていくその姿が良かったなりよ〜。

着いて早々待ち構える黒い影。 フィルチ&ミセスノリスの姿が・・・! 萌え〜・・・。
フィルチ氏の最近の渋みが私の心を捕らえて離しません。そのニヤリ笑いもスネイプを髣髴させるイヤミったらしさが〜!
そして2人が連れて行かれたその先には・・・ま、まさか。まさか・・・こんな早々にあのお方が〜〜!!!


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夕刊預言者新聞(原作読み返して今頃気付いたんですが・・・夕刊版なんてあったんでスネ!)が映像トップに現れ。
それを読み上げて顔を出したのは・・・我らがプロフェッサー・スネイプ!!ぎゃーん!!嬉しい〜!!!

しかもしっちゃかめっちゃか怒鳴ってるぅ〜!!うわーん、いつもの色気はドコへやら!猫撫で声はどこへやらー!
とにかくしょっぱなから喋って喋って二人を叱り付けるその様がいつもの先生とは一味も二味も違っておりました。
てか、今回ね。アラン氏どアップが凄く多いのよ〜!全身像みるよりアップが多いのよ!
前に比べて皺が深くなった気がしますが、その怯えた子猫のような瞳を見るのが嬉しゅうてならんのです!
やってくれました・・・クリス・コロンバス監督!ありがとう!この瞬間にハリポタ採点が5万点を超えましたよ〜!

スネイプ先生に退学されそうになった(て、貴方スリザリンの寮監でしょうよ)ハリーとロンを救ったのが・・・
我らがダンブルドア校長マクゴナガル先生!お二人の存在感ったら・・・!ダンブルドア校長は一目見て涙出そうでした(;;

その後は大広間での吼えメールシーン。ロンの怯えっぷりったら・・・やっぱり表情豊かだなぁ!
ハーちゃんもこの時ばかりは言葉を失っておりましたね(^^; モリー母さんの罵声におののいたのか。
はたまたロンの情けなさに・・・いや、言うまい。


コリンも登場ですよ〜!コリン役の子、スッゴイキュートなの!まるで小動物のような微笑でねー。
クルクル笑う快活な笑顔に思わずつられ笑いしちゃいそうでしたvv

本当に小さな男の子で着ている服が大きいよ〜!でもこれから成長するんだよ〜!って感じのまさにイッチ年生!
ハリーを追いかけるエピソード・・・でもないけど、思いを語るには出番が少なかったなぁ。


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その後は大広間での吼えメールシーン。ロンの怯えっぷりったら・・・やっぱり表情豊かだなぁ!
ハーちゃんもこの時ばかりは言葉を失っておりましたね(^^; モリー母さんの罵声におののいたのか。
はたまたロンの情けなさに・・・いや、言うまい。

恒例の授業シーンでは、スプラウト先生の薬草学。先生、これまた原作どおりのハマリ役でしたね〜!
ずんぐり愛嬌あるおばちゃんで、人の良さが満面から感じられましたvv
ハーマイオニーのいつものピシャリとした回答には、ロンとハリーも顔をあわせてニッコリ。
このシーン、かなり好きだな〜。

いつも「しったかぶり」なーんて言われていたりもするけど。
でもハーの活躍ぶりを顔を見合わせて素直に喜ぶ二人が印象的でした。すごく可愛いのよ〜!

ネビルは・・・マンドレイクの叫び声で一発ノックアウト。

しかし助けもかけずに「放っておきなさい」とピシャリと言い放ったスプラウト先生がもう!
いつもの事、な扱いなのね〜。ネビル、ご愁傷様!今回は見せ場が無かったな・・・(笑)
てか、マンドレイクが愛嬌たっぷりでした。凶悪そうなツラしておきながら、ワッサワッサと土をかけられているシーンがねぇ。
なーんか妙に微笑ましかったんだよね。寒くないように・・・ね、と。


ロックハート先生が見せてくれました!むしろ、魅せてくれました!
(そしてまたその御姿にウットリする女性達が・・・カーワイイ!)

しかし逃げやがりました(笑)ピンキー妖精を放って華麗に逃げ去りました・・・。これぞ六鳩先生ダネ!!
でもいつの時でも笑顔と余裕を忘れない彼・・・この自信はどこからやってくるのかねぇ。いいねぇ!

そしてさりげなく見せ場がここにも。

ハーの髪を鷲掴みにするピンキー妖精を「伏せて!」と一言、本で叩き落とすハリー!おぉ〜!カッコいい!
てか、この見せ場を何故にロンにくれてやらなかった・・・!ロンであればもっと良かったなぁ!
絶対ロンのほうが・・・(ブツブツ)
後は締めの一句。歯止めが付かないピンキー妖精を一括して留めたのがハーマイオニーです!
一言「静止せよ!」と魔法を唱えて宙をフワリと漂う妖精たち。凄いよぉ〜!ハーちゃん、魅せてくれるなぁ!
言葉だけの力だけでなく、こうやって行動に移してカッコいい彼女でもあるわけなんです〜!
そうそう、最初の方で壊れたハリーのメガネを治すシーンもありましたねv


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途中アップ。 てか、このペースで書き終わるんだろうか・・・。

まだまだ続くよ新世界〜。
(あなもぐ記。 11/16 23:10 皆さん今頃先行オールナイトで見始めた頃だろうなぁ〜)